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最終更新日:2018年7月13日
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みよし市では豊田警察署と協力して、「速度遵守」 「ハイビームの活用」 「歩行者優先」の3項目を実践する『歩行者保護モデルカー活動』を平成29年度より市内の事業所に協力していただき、展開しております。
平成30年度より事業所向けの活動だけではなく、市民の皆様にも、3項目を実践した運転を行っていただけるよう、
市民向けのステッカーを作成しました。
『安全運転宣言車』ステッカーを貼り、「歩行者優先」の運転を実践しましょう。
●速度遵守 |
制限速度を守る 速度が上がると、停止距離が伸びて事故回避が困難になる とともに事故による致死率も上昇します。 |
●ハイビームの活用 |
ライト点灯時はハイビームを活用する 夕方から早朝にかけて交通死亡事故が多く発生し、その大半が「ロービーム」による事故になっています。 |
●歩行者優先 |
横断歩道で歩行者を見たら必ず止まる 横断歩道は、歩行者優先であり、ドライバーに対して歩行者保護意識の高揚を図る必要があります。 |
直径80mmで、黄色部分は反射材を使用しております。
防災安全課窓口(市役所3階)にて随時配布します。
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