最終更新日:2018年7月24日

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警報発令時の講座の扱い

1.気象庁より「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」が発表された時は、開催中の講座を直ちに中止し、解除までの期間の講座を中止します。

 

2.「暴風警報」が発令された次の場合、講座を中止します。

  • 講座開始時刻の2時間前までに、警報が解除されていないとき。
  • 講座開始時刻の2時間前から開始時刻の間に、警報が発令されたとき。
  • 講座開催中に警報が発令されたとき。

「暴風警報」以外の警報(大雨警報など)が発令されている場合は、原則として講座を実施します。ただし、受講生の来所や退所に際し危険となりうるとサンライブ管理者が判断した場合は、講座を中止することがあります。

 

3.中止となった講座の振替については、次のようになります。

  • 講座開始時刻前に講座を中止とした場合は、できる限り振替を行いますが、講師・会場の都合により振替のできないこともあります。
  • 講座開始後に中止となった場合は、原則振替は行いません。

 

警報・注意報発令時のみよし市を含む区域とは、「西三河北西部」、「愛知県西部全域」または「愛知県全域」をいいます。

また、発令・解除の時刻は、名古屋地方気象台が警報を発令・解除した時刻とします。(テレビやラジオなどで放送された時刻ではありません。)

お問い合わせ

部署名:教育委員会 教育部生涯学習推進課  

電話:0561-34-3111

ファクス:0561-34-3114

メールアドレス:gakushu@city.aichi-miyoshi.lg.jp

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