みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2010年7月 > 第1回みよし商工会長杯インディアカ大会(7月4日)
最終更新日:2023年5月16日
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近隣市町のチームと大会を通して交流を深めてもらおうと7月4日、第1回みよし商工会長杯インディアカ大会が総合体育館で行われました。インディアカはバレーボールに似たスポーツで、バレーボールの変わりにバドミントンのシャトルのようなインディアカボールを使い、サーブから始めレシーブ、トス、アタックで相手を攻める競技です。今回の大会には豊田市や豊明市など近隣の市町村から12チーム、みよし市から14チームの合計26チームが参加。始めにみよし市インディアカ連盟の深見勝子(ふかみ・かつこ)会長から「お互いのチームの良いところを見習って、より良いチームになるよう頑張ってください」とあいさつ。準備体操をした後、各コートに分かれて2チームが試合、残りのチームが審判を行いました。各選手は最後まであきらめないでボールを追いかけるなど、各コートでは熱戦が繰り広げられました。
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