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最終更新日：2018年5月18日
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打越町後田信号機点灯式（1月19日）
打越行政区で長年、望まれてきた県道春木豊田線後田地内の押しボタン式信号機の設置。その利用開始を記念して1月19日、信号機点灯式が打越町地内で行われました。
式典には関係者や地元住民などおよそ30人が出席し、信号機の設置をお祝いしました。
また式典の終わりには渡り初めが行われ、この信号機を利用する南部小学校の児童を先頭に、式典参加者が横断歩道を渡りました。
打越行政区の加藤紀夫（かとう・としお）区長は「歴代の区長が長年お願いをしてきた信号機が設置され、本当に良かったです。これで子どもたちに限らず、多くの区民の皆さんが安全に県道を渡ることができるようになります」とうれしそうに話していました。
