みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2014年2月 > 2014川淵三郎杯争奪第15回みよし市学校対抗サッカー(U-12)大会(2月22日)
最終更新日:2023年5月16日
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サッカー競技の普及と振興を図るとともに、サッカー競技を通して参加者の親睦と交流を深めてもらおうと2月22日、旭グラウンドで2014川淵三郎杯争奪第15回みよし市学校対抗サッカー(U-12)大会が開催されました。開会式で、黒笹小学校の小林功旺(こばやし・のりあき)くんが「ソチで活躍するオリンピック選手のように、最後まで諦めることなく優勝を目指して、力いっぱい戦い抜くことを誓います」と元気よく宣誓しました。試合は、A・Bの各ブロックでリーグ戦を行い、それぞれの上位2位までのチームで決勝戦と3位決定戦が行われ、同級生や保護者など多くの観客からの声援を背に、日ごろの練習の成果を発揮しようとチームで声を掛け合いながら熱い戦いを繰り広げていました。今年は、接戦を制し三吉小学校が初優勝、準優勝には緑丘小学校、3位にPK戦をものにした三好丘小学校がそれぞれ輝きました。
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