みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2016年12月 > 保田ケ池イルミネーションライティングセレモニー(12月2日)
最終更新日:2023年5月16日
ここから本文です。
冬のみよしを彩るイベント、イルミネーションライティングセレモニーが12月2日、保田ケ池センター駐車場内特設会場で行われました。これは、みよし商工会青年部が日ごろお世話になっている地域の人たちに楽しんでもらおうと、ボランティアの皆さんと一緒に企画、運営をしているもの。今年で10周年を迎えるイルミネーションのオープニングでは、studio Aphrodite(スタジオ アフロディーテ)やみよし少年少女合唱団などが出演し、子どもたちによる元気いっぱいの演技や、迫力のあるダンスと歌に来場者から手拍子や盛大な拍手が送られていました。その後行われた点灯式では、カウントダウンに合わせてイルミネーションが点灯し、同時に花火も打ち上げられました。今年は新たに保田ケ池センター駐車場の道路側の木にもイルミネーションが装飾され、使用されたLEDはおよそ15万球。来場者たちは美しいイルミネーションと迫力ある花火のコラボレーションに魅了されている様子でした。家族で会場に訪れていた女性の一人は「このイベントには初めて来ましたが、幻想的なイルミネーションと美しい花火に感動をしました」と笑顔で話していました。なお、保田ケ池のイルミネーションは、平成30年1月31日まで楽しむことができます。
Copyright© Miyoshi City All Rights Reserved.