みよし市ホームページ > くらし > 保険・年金 > 後期高齢者医療 > マイナンバーカードの健康保険証利用について
最終更新日:2024年9月2日
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医療機関や薬局の窓口でマイナンバーカードが保険証として利用できるようになりました。
保険証として利用するためには、事前に利用申込が必要です。
なお、専用の機器等が設置されていない医療機関や薬局では、これまでどおりカード型の保険証が必要ですので、念のためマイナンバーカードと保険証の両方をお持ちください。
マイナンバーカードの保険証利用に対応する医療機関は以下の外部リンクをご覧ください。
厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用対応の医療機関・薬局などについてのお知らせ」
マイナンバーカードの保険証利用を行うためには、マイナンバーカードを取得した後、利用申込が必要です。
利用申込の登録は初回のみです。
(注)暗証番号をお忘れの場合は市民課で設定することができます。
詳細は以下の外部リンクをご覧ください。
令和6年12月2日以降は、従来の保険証の新規発行ができなくなりますが、発行済みの保険証(令和6年12月1日時点でお手元にある有効な保険証)は、改正法の経過措置により、廃止日以降も保険証に記載のある有効期限まで使用することが可能です。
愛知県後期高齢者医療広域連合では、保険証の有効期限を「令和7年7月31日」としていますので、住所や負担割合等に変更がない限り、令和6年12月2日以降もその期限まで保険証を使用していただくことが可能です。
(注)障害認定により後期高齢者医療保険に加入されている人など、一部の人は、有効期限が異なる場合があります。
詳しくは、愛知県後期高齢者医療広域連合のホームページをご覧ください。
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