みよし市ホームページ > 子育て・児童 > 子育て > 令和6年4月から高校生世代までの医療費を無償化します
最終更新日:2023年10月18日
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子ども医療費支給制度では、令和6年4月診療分から、高校生世代の医療費(通院費)の支給を拡大し、出生から高校生世代までの医療費を無償化します。
※「高校生世代」…16歳になる年度の4月1日から18歳になる年度の3月31日までの人(15歳に達する日後の最初の4月1日から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある人)
(注)就労や婚姻している人を含みます。
【令和6年4月診療分から】
みよし市に住所を有する、出生から高校生世代までのこども(就労や婚姻している人を含み、所得制限はありません。)
ただし、障がい者医療(精神障がいは除く)・ひとり親家庭等医療の受給資格者は、満6歳の年度末以後はそれらの受給資格が優先されます。
(18歳年度末を過ぎた人で高校に在学している人はこちら→学生医療費支給事業)
入院・通院の場合の診療費について、医療保険適用後の自己負担分を支給します。
高校生世代(平成18年4月2日から平成20年4月1日生まれの人)は子ども医療費受給者証の申請が必要です。
令和5年11月中旬時点でみよし市に住民登録があり、申請が必要な人には、令和5年12月上旬に「子ども医療費受給者証交付申請書」を送付します。
手続き方法などについては、詳細が決まり次第、ホームページや広報みよしでお知らせします。
令和5年度時点で中学生以下のこども(現在、子ども医療費受給者証をお持ちの人)は申請不要です。
有効期限を延長した子ども医療費受給者証を市から令和6年3月中旬以降に送付します。
令和6年3月診療分までの子ども医療費支給制度についてはこちら→子ども医療費支給事業
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