みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2011年7月 > 小学校水泳大会(7月21日)
最終更新日:2023年5月16日
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南部小学校で7月21日、第38回みよし市小学校水泳大会が行われました。水泳競技を通して自己記録に挑戦するとともに、市内小学生同士の交流を深めてもらおうと毎年行われているこの大会。今年は市内8小学校の4年生から6年生の代表生徒およそ130人が参加しました。開会式では廣瀨正己(ひろせ・まさみ)教育長が「自己記録、大会記録を目指して頑張ってください」とあいさつした後、選手を代表して南部小学校の橋本雅也(はしもと・まさや)くんと山口萌衣(やまぐち・めい)さんが「今まで練習してきた成果を十分に発揮し、悔いの残らないよう最後まで一生懸命泳ぎきることを誓います」と元気良く宣誓。その後、男女それぞれ種目ごとに分かれ、チームメイトの大きな声援が送られる中、白熱した試合が繰り広げられました。
50m自由形男子で優勝した野原颯太(のはら・そうた)くんは「練習してきた成果を発揮して優勝できたのでうれしです」を笑顔で話していました。
なお、今大会は50m自由形女子、100m自由形女子、100m平泳ぎ女子の3種目で大会新記録がでました。
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