みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2012年12月 > 愛知万博メモリアル 第7回愛知県市町村対抗駅伝競走大会(12月1日)
最終更新日:2023年5月16日
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愛知万博メモリアル第7回愛知県市町村対抗駅伝競走大会が12月1日、長久手市の愛・地球博記念公園で開催されました。2005年に開催された「愛知万博」を次世代に受け継ぐとともに、県内市町村の交流および県民意識の高揚、スポーツの振興を目的に毎年行われるこの大会。晴天に恵まれた大会当日は、9区間29.4kmのコースを舞台に県内54市町村の代表選手が優勝を目指して競い合いました。
みよし市代表チームは、最前列真ん中と絶好の位置からのスタート。地元の名誉と誇りを懸けて闘う選手たちを相手に懸命な走りで食い下がり、地元から駆け付けた応援者の熱い応援を背に、後半にかけても粘り強い走りを展開し、19位でゴールしました。
大会を終えて監督の酒井孝芳(さかい・たかよし)さんは「みんな頑張ってくれました。100%の力を発揮してくれたと思います。来年につながる、より上の順位を期待できる走りでした」と選手をねぎらっていました。
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