みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2014年12月 > 保田ケ池イルミネーションライティングセレモニー(12月6日)
最終更新日:2023年5月16日
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冬のみよしを彩るイベント、イルミネーションライティングセレモニーが12月6日、保田ケ池センター駐車場内特設会場で行われました。これは、みよし商工会青年部が日ごろお世話になっている地域の人たちに楽しんでもらおうと、ボランティアの皆さんと一緒に企画、運営をしているもの。ステージイベントでは、studio Aphrodite(スタジオ アフロディーテ)やみよし少年少女合唱団、みよしPR隊「ピンクフォックス」などが出演すると、寒さを吹き飛ばす元気いっぱいの演技をする子どもたちや迫力満点の歌やダンスに、来場者から惜しみない拍手や手拍子が送られていました。また会場には、木曽町からのブースや商工会の会員11軒が出店し、いか焼きや焼きそばなどおいしそうな香りを漂わせながら来場者の胃袋を満たしていました。その後行われたイルミネーションの点灯式では、カウントダウンに合わせて色鮮やかなイルミネーションが点灯。今年は例年の2倍の打ち上げ花火がイベントを華やかに彩り、来場者は光り輝くイルミネーションと花火が織りなす幻想的な空間を存分に楽しんでいました。家族と会場を訪れていた女の子の一人は「花火もイルミネーションもとてもきれいでした」と笑顔で話していました。保田ケ池のイルミネーションは、平成27年1月31日まで楽しむことができます。
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