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最終更新日:2016年2月23日

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みよしいいじゃん大学「寄席(よせ)伝統芸能講座(第5回)」(2月20日)

暮らしに生きがいや活力を感じてもらおうと開催されているサンアート主催のみよしいいじゃん大学。その講座の1つである「寄席伝統芸能講座」が2月20日、サンアートで行われました。この講座は、笑点でおなじみの桂歌丸(かつら・うたまる)さんが会長を務める公益社団法人落語芸術協会に所属の芸能のプロフェッショナルを講師に招き、講談(こうだん)や古典落語、俗曲(ぞっきょく)、上方(かみかた)落語などを分かりやすく解説してもらいながら楽しんで聴くというもの。全6回行われる講座の第5回となるこの日は、講師として今年5月に真打昇進が決まっている講談師の神田きらり(かんだ・きらり)さんを迎え、中学生から大人までの30人が参加。初めに「講談」をテーマに、歴史や特徴、講談で使う張り扇(はりおうぎ)などの道具の説明、神田さん自身の修行の内容などを抑揚のある声で話すと、受講生たちは神田さんの話に引き込まれるように聞いていました。その後、講談実演として「山内一豊(やまのうちかずとよ)」と「赤穂義士伝(あこうぎしでん)赤垣源蔵(あかがぎげんぞう)徳利(とくり)の別れ」を披露し、七五調の軽快なリズムに合わせ緩急を取り入れて話したり、張り扇で釈台(しゃくだい)を叩いて話の間をとったりするなど、プロの技が光る講談を受講生たちは間近で体感していました。他にも、受講生たちは神田さんに「ゆっくりはっきり大きな声で読みましょう」とアドバイスされながら「赤穂義士伝」の一節をみんなで読み上げる体験もしました。受講した男性の1人は「目の前で講談が聞けてとても迫力がありました。自分も落語や講談、音楽をやっているので声の張り方が参考になりました」、中学生は「僕は落語が好きで、いいじゃん大学に毎回通っています。講談と落語は少し違いますが、真面目な説明の中に面白い小ネタをいれるような話術がとても勉強になりました」と満足そうに話していました。

講談の歴史や特徴などを話す講談師の神田きらりさん 講談に引き込まれ笑顔の受講生たち 講談「赤穂義士伝」を臨場感溢れる話芸で披露します 講談の必需品である張り扇を巧みに使いこなします 受講生たちも神田さんのアドバイスを受けながら講談を体験します    

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