みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2017年5月 > 第19回保田ケ池カップカヌーポロ大会(5月20日・21日)
最終更新日:2023年5月16日
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カヌーポロ競技の普及と青少年の健全育成を図ろうと5月20日と21日の2日間、保田ケ池カヌーポロ競技場で第19回保田ケ池カップカヌーポロ大会が行われました。今大会には20チームおよそ130人の選手が参加。開会式では、みよしサーカスオンザウォーターAの吉見夏陽(よしみ・なつや)くんが「日頃の練習成果を発揮し、正々堂々と最後の一パドルまで漕ぎきることを誓います」と力強く選手宣誓しました。各チーム1部と2部に分かれ、20日の予選リーグと21日の決勝リーグで2004年世界選手権の舞台にもなった競技場で熱戦を繰り広げました。カヌーやパドルがぶつかり合い、選手同士がボールを奪い合う白熱した戦いが繰り広げられると、観客やチームメイトから「もっと前へ」「いいよいいよ」といった熱い声援が送られました。試合に出場した選手の一人は「次の試合では必ず点を取れるように頑張ります」と勝利を目指して試合に臨んでいました。
なお、大会の結果は以下のとおりです。
【1部】1位 ってなんだよ(佐倉)、2位 佐倉両成敗、3位 YTRチキンウィングス、4位 HCC
【2部】1位 おじさんとおばさん、2位 みよしサーカスオンザウォーターA、3位 愛知大学C、4位 愛知大学B
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