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最終更新日：2023年5月16日
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みよし悠学カレッジ20周年記念事業（2月16日）
2月16日、みよし悠学カレッジ20周年を記念した催しがサンライブで行われました。記念セレモニーでは、生涯学習講座を18年にわたり継続して受講した4人と、開講以来通算100講座以上を受講した5人に表彰状が、悠学カレッジの事業発展に尽力した大河内治（おおこうち・おさむ）さんと、板絵を作成した牧内則雄（まきうち・のりお）さんに感謝状が贈られました。続いて、市制施行10周年を記念して作成された三好稲荷大提灯まつりの板絵が披露され、臨場感溢れる作品に、会場からは大きな歓声と拍手が送られました。その後、陶芸家九代・長江惚吉（ながえ・そうきち）さんによる記念講演会「国宝の曜変の再現研究」が開催され、訪れた約120人の参加者たちは、興味深そうに耳を傾けていました。
