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最終更新日:2024年8月7日

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自律搬送モビリティの実証実験(7月31日・8月1日)

市道での走行データを取得し今後の活用方法の検討を行うため、7月31日と8月1日に三好丘駅近くの遊歩道で自律搬送モビリティの実証実験が行われました。自律搬送モビリティとは、自律走行で人や物をよけながら物資を運ぶことができるロボットのこと。8月1日には、小山祐(おやま・たすく)市長が実証実験の見学に訪れました。自律搬送モビリティは指定された場所へ自動で行くことができたり、人を感知して付いていったりという機能があり、CO2削減や労働力不足の解消、高齢者の買い物支援など、さまざまな問題解決につながることが期待されています。

説明を聞く小山市長 自動走行をするロボット 走行の様子を見て説明を受ける市長 自律搬送モビリティのcocomo

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