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最終更新日:2017年6月8日

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平成29年度第1回オールみよし推進会議結果

次の附属機関などの会議を下記のとおり開催した。

附属機関などの名称

平成29年度第1回オールみよし推進会議

開催日時

平成29年5月22日(月曜日)午後1時30分から2時30分まで

開催場所

みよし市役所3階研修室4

出席者

翠健一郎,中島守夫,田代和久

鈴木奈津,小西浩文,安田雅一,高田美沙子,梅川小夜子

深谷由美子,鈴木裕一,楜澤愛子,木暮かをり

(みよし市民病院)

成瀬病院事業管理者,尾崎総看護師長,山本リハビリテーション課長

(健康推進課)

近藤保健師

(事務局)長寿介護課

岡田課長,有松主幹,加藤副主幹,足立看護師

中川主任主査,石塚主事

次回開催予定日

平成29年8月

問合せ先

福祉部長寿介護課:中川

電話0561-32-8009

ファクス0561-34-3388

メールアドレスchoju@city.aichi-miyoshi.lg.jp

下欄に掲載するもの

議事録全文

要約した理由

 

会議経過

1あいさつ

岡田長寿介護課長:平成29年第1回オールみよし推進会議を始めたいと思います。本日は御多忙の中、ご出席いただきまして誠にありがとうございます。昨年までは、年6回開催しておりましたが、今年度は年4回の開催とさせていただきます。回数が減った分、中身の濃い会議にしていきたいと思います。早速ですが協議に入りたいと思います。協議の担当から進めさせていただきます。

2協議事項について

事務局:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近藤氏:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小西氏:

 

近藤氏:

 

 

 

 

 

近藤氏:

 

翠氏:

近藤氏:

 

翠氏:

 

 

近藤氏:

 

 

翠氏:

 

近藤氏:

 

 

鈴木氏:

 

近藤氏:

 

 

鈴木氏:

近藤氏:

 

鈴木氏:

近藤氏:

鈴木氏:

近藤氏:

 

 

 

 

 

 

 

 

翠氏:

 

近藤氏:

翠氏:

 

近藤氏:

 

 

木暮氏:

 

田代氏:

 

 

 

 

近藤氏:

 

 

事務局:

 

高田氏:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翠氏:

高田氏:

 

翠氏:

 

高田氏:

 

 

翠氏:

高田氏:

 

翠氏:

 

高田氏:

 

 

 

事務局:

 

鈴木氏:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翠氏:

鈴木氏:

 

翠氏:

鈴木氏:

 

翠氏:

 

鈴木氏:

 

 

事務局:

成瀬氏:

 

 

 

 

 

翠氏:

 

事務局:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

協議に入ります前に、今年度から出席頂く委員の変更がありましたので、お知らせします。まず、相談支援センターとしては、はたらくサポートセンター小西様がご出席していただきます。配布資料の名簿では、「くらしはたらくセンター」とありますが、正しくは「はたらくサポートセンター」ですので、訂正をお願いします。ケアマネ会の代表で、今年度は安田様にご出席いただきます。また、平成29年度より地域包括支援センターが3箇所配置されましたので、きたよし地区は鈴木様、なかよし地区は楜澤様、みなよし地区は木暮主任主査に出席いただきます。なお本日ご欠席ですが、みよし市民病院の事務局長の酒井様が今年度より出席いただきます。事務局につきましては、私中川が本年度長寿介護課に移動してまいりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。では、協議事項に入ります。

まず、(1)平成29年度からの地域包括ケアシステム推進体制について、資料1をご覧ください。平成29年度から今まで市役所の中に地域包括支援センターが1箇所だったものを、3箇所に設置いたしました。配置しましたことで、地域により密着した支援体制を整えることが出来まして、利用者の利便性の向上も図っております。また、きたよし地区地域包括支援センターにつきましては、認知症サポートキャラバン事業、認知症カフェなどの認知症予防の強化・普及啓発する認知症予防普及啓発強化型の包括です。また、なかよし地区地域包括支援センターにつきましては、生活支援対整備事業、生活支援コーディネーターの配置をしており、生活支援体制整備強化型の包括です。また、みなよし地区地域包括支援センターにつきましては、医療と介護の連携や、認知症初期集中支援チームを中心に在宅医療・介護の連携を強化しております。当該分野で他のセンターの業務を支援できる機能をもつセンターとして位置づけしております。各包括につきましては、認知症地域推進員、在宅医療介護連携推進員、第2層生活支援コーディネーターを配置しており、それぞれの包括の機能を充実させております。また、各包括からあがった地域課題は、地域包括ネット連絡会議に集約をしてまいります。さらにオールみよし推進会議にて、市全体として整理検討していきたいと考えております。

また、前回の会議でもお話しさせていただいていることですが、平成29年度からオールみよし推進会議の下に、2つの作業部会を設置したいと思います。1つは認知症施策検討部会で、こちらは市職員と各包括に配置されている認知症地域支援推進員で、認知症カフェなどの認知症の人を支援する制度を順次検討していきたいと考えております。もう一つは医介連携対応施策検討部会で、こちらは市職員とみよし市民病院職員と各包括に配置されている、在宅医療介護連携推進員とともに医療介護の連携をどのように推進していくかを検討していきたいと考えております。またICT事業につきましては、あとで説明させていただきますが、協議会が立ち上がりましたので、その都度協議会の協議情報はオールみよし推進会議でお伝えさせていただきます。こちらの議題については、説明は以上になります。何かご意見などがありましたら、お願いいたします。

(質問なし)

ありがとうございます。では、つづきまして協議事項(2)に移らせていただきます。資料2「電子連絡帳進捗状況について」をご覧ください。電子連絡帳豊田みよしケアネットにつきましては、4月13日に協議会が立ち上がりました。第1回の協議会では、利用規約、普及啓発に向けて取り組み協議が行われました。協議会の後、4月中に各機関への説明会を実施しております。利用規約につきましては、豊田市において再度調整する事項がありましたので、こちらが整うまで、実際の患者の登録は少し止まった状態になっておりましたが、協議会の委員に利用規約の再承認ができ次第、関係機関の方にさせていただき、運用開始という流れになっております。今後の取組は、各関係機関のホームページのポータルサイトのリンク付けや、豊田みよしケアネットの利用時ルールや昨年度のモデル事業の事例をまとめたマニュアルを活用しながら、利用率の向上につながるような説明会の実施をしていきたいと考えております。また、PRチラシ、登録事業者へのステッカーの配布も検討しております。また、タブレットの貸出の準備をしており、みよし市は3台iPADを貸出させていただきます。説明は以上ですが、何かご意見などがありましたら、お願いします。

(質問なし)

ありがとうございました。つづきましては、協議事項(3)を健康推進課の方からご説明いたします。

健康推進課の近藤です。A4両面、A4カラー刷片面の物を配布させていただきました。健診の周知です。みよし市の長期構想の中で健康づくり・健診を受けてもらうことは、地域包括ケアの第1歩です。残念なことに特定健診の受診率は、極めて低い状態です。平成27年度の実績は県内で並べると下から数えたほうが早いです。みよし市の現状について、表でまとめせていただきました。県の平均39.3%対して、みよし市は34.4%となっております。そのため、受診状況などを分析しました。特定健診地区別受診率を裏面に載せてあります。上は数値、下はグラフになります。地区別に並べますと、平池が51.7%で、区別で見ると一番高い数値です。続いて、黒笹・西一色・福田となります。次に未受診者の状況を過去3分析すると、男女の差はありません。年齢で比較すると、40代から50代の方の受診率は低いです。これは全国的にも同様の傾向です。65歳以上を境に、健診対象者が国民健康保険に加入される方が増えますので、対象者も増え、受診率も向上します。受診率につきましては、特定健診は74歳までなので、70歳から74歳までが一番高く、40%を超えます。医療機関別・月別など色々みてみると、まだ仮説の段階ですが、多くの方がかかりつけ医で健診を受けているようです。市民病院は除いてですが、3年間の受診状況を見てみますと、3年連続同じところで受診している方が多い傾向が見られます。そこを踏まえた上で、受診率向けた取組みについて、関係者の方々ご協力頂きたいと思います。みなさまのご意見をいただきながら、やれるところから一緒に取り組んでいきたいと思っております。市の取組みとしましては、1.広報みよし、ケーブルテレビ、FMトヨタによる健診の周知があります。これに関しましては今年度既に実施済みになります。5月8日のみよしTODAYで紹介されており、同日のFMトヨタでも健診について流れております。次に2.受診率向上キャンペーンとして、三好イオンで受診率向上キャンペーンを6月3日に実施予定です。次に3.受診者動向および未受診者動向の分析ですが、これに関しましては今年度真剣に取り組んでいきたいと考えています。過去も取り組んでおりますが、今年度は特にデーターヘルス計画という計画を立てる時に、一緒に分析をしていきたいと考えています。4.未受診者への電話およびハガキでの勧奨ですが、2年前から始めています。今年度も予定しております。ハガキにつきましては少し方法を見直しています。電話での勧奨につきましては、業者に委託して実施します。毎年7月8月に電話勧奨しており、昨年の受診状況を月別に並べると9月から受診者が増えています。5.受診勧奨時に未受診者にアンケートを実施し、未受診の理由を明確化していきたいと思っております。これらを踏まえましてみなさまにお願いがあります。みなさまには、1人でも多くの方に勧奨していただきたいです。特に健診をかかりつけ医で受診している傾向がみられるため、かかりつけ患者への受診勧奨をお願いしたいです。併せてお願いしたいことは、服薬などの治療を行っている方も、特定健診の受診可能者に含まれています。よく「私は治療受けているからいい」という声があったり、先生の中には治療しているから健診を受けなくてもいいというお話をされる機会があるそうです。健診とは治療以外のことも出来ます。歯科医師の先生方には、歯科健診などは受診率が低くはないので、引き続き実施して頂きたいと思います。併せて特定健診の方も患者さまに勧奨して頂きたいと思います。薬剤師の方々にも、服薬をしていても健診を受け頂くことは可能なので、推奨をお願いします。また薬局にチラシ配布・設置をお願いできればと考えております。民生委員さんにつきましては、民生委員協議会などで説明させていただきたいです。地区別データも出ておりますので、情報提供という形で、よりみなさまで受診勧奨してお互いに高め合っていくと思っております。平池につきましては、51.7%と安定的にこの数字を出して頂きたいと思います。地域包括支援センター・介護支援専門員・障がい相談支援専門員につきましては、比較的活動は類似しているかと思いますが、対象となる方々に受診勧奨をお願いします。地域包括支援センターの方は、実態把握の際で60代70代前半の方の自宅訪問の際に、健診は受けたか声をかけていただきたいと思います。介護支援専門員の方は、担当される方が受診出来ているか今一度確認していただき、配偶者またはお子様、若い世代の親世代に受診勧奨していただきたいと思います。障がい相談支援専門員も来所で相談があるときは受診勧奨していただきたいと思います。小西さんのところはチラシを置くことはできますか。

くらしはたらく相談センターにおりますので、そちらに置くのは大丈夫です。

わかりました。またそこは相談させていただきます。チラシ・ポスターを掲示してもいいところは準備して手配をさせていただきます。市民病院も地域講座をやると思いますが、受診勧奨して効果のありそうな地域、まだ未受診者が多い地域で開催される場合はお声をかけて頂ければ嬉しいです。私からは以上です。何かご意見・ご質問がありましたら、お願いいたします。

(質問なし)

医師の方々に質問したいのですが、治療中の方に受診は進めていただけていますか。かかりつけの方の勧めていただいていますか。

勧めています。

先生達に周知したと思うのですが、一部そうじゃないという声も聞いていますので周知したいと思います。7月頃で説明する機会はありますか。

よくわかりません。医師会事務局で相談してください。ただ全員が出席できる訳ではないです、小児科の先生などの出席率が高いため、有効かどうかわからないです。

でも多くの方はかかりつけで受診していただいているので、念のために。数値目標的には800人ぐらい増やしたいです。

医師よりも患者への啓発ではないですか。未受診の原因がはっきりしているなら、そこに働きかけをしたらどうですか。

受診歴について、個人情報としてとらえられると、なかなかそれを提供するのは難しいかもしれません。薬局にチラシを置くことは可能ですか。

置いていいと思います。基本的なことで申し訳ないですが、特定健診とは40歳以上74歳以下の国保受診者ですか。

はい、データに数値として表れているのは、まさにそこがターゲット層です。75歳以上になりますと、健診の名前と集計の仕方が変わります。後期高齢者健診となります。

特定健診に関しては、みよし市内のどこの病院に行けばいいのかリストみたいなのはありますか。

対象者の方には4月21日付けで受診券を発送していまして、裏側のところに全部記載があります。

費用はかかりますか。

無料です。

わかりました。声をかけて勧めるようにします。

続きまして、カラー刷りのチラシをご覧ください。健康マイレージというポイントを貯めるという事業です。詳細につきましては、下の部分に書いてありますが、ポイントを貯めてそのポイントに応じてグッズを差し上げるものです。これは県の事業に協賛している「優待カードマイカ」というところで、お子様にも取り組んでいただけるように、17歳以下のこども向けのポイントを貯める取組みもしています。シートにつきましては、保健センター・市役所1階のフロアで手に入れることが出来ます。ぜひご参加していただくようお声がけをよろしくお願いします。

健診うけたらマイレージもらえるようにしたらどうですか。

健診うけたらもらえます。他にご質問はございますか。

たとえば健診を12月までに受けたら、インフルエンザ注射の500円割引のチケット配るなどの特典をつけたらいかがですか。

ワクチン接種が少し割引になるなら、予防医療の観点から良いかもしれません。予算と関係機関との調整があるので、今後検討していきます。

チャレンジシートも、健診に協力して頂ける医療機関の窓口に置いて頂くのはどうですか。健診からスタートしてもらってもいいのかなと、こんなにポイントをもらえるなら、他の健診も入れてみようと思うかもしれません。

私はこういう関連の会議に出席していますから、このような事業が始まることは、当然知っています。おそらく歯科医師会の関係者は知らない人が多いです。マイレージ事業は、歯科検診も入っていましたが、市内の先生方は多分知らないと思います。一度改めて告知する必要があると思いました。すばらしい事業なので、また一度機会を作って説明するようにお願いいたします。

ほかにご質問はありませんか。

(質問なし)

最後に事務連絡としまして、各種事業のご案内を担当の方からお願いいたします。それではまず、回想法事業につきまして安立荘の高田様よりご説明おねがいします。

資料3をご覧ください。安立荘で行っております回想法事業のチラシです。平成25年にプレ事業としてみよし市との共同で事業を経ており、今年で5年目となります。今年から安立荘の委託事業として行います。初回は5月26日の金曜日からです。全部で8回出席できる市内在住の65歳の高齢者の方を対象に、参加者を呼びかけさせていただきました。開催場所が安立荘になっていますが、交通の便が悪いので、今後の課題となっています。5年目を迎えて参加された方が大体550ほどになりました。5月24日の水曜日に過去の参加者に呼びかけて、同窓会を開催いたします。20名ほどの方が参加してくれることになりました。参加された方がすごく楽しんでいらっしゃったのでよかったと思っております。今後もいろんな形で続けていきたいなと思います。呼びかけの方法や開催場所につきましては、皆さまにお知恵をいただきながらしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

対象はどのような方ですか。

65歳以上の方ということで声をかけさせていただいています。要介護要支援の認定を受けてらっしゃる方も参加者にはいます。

毎年出ている人もいますか。

毎回ではないですが、続けて参加されている方もいらっしゃいますし、何回も続けて参加されている方の中でスタッフの役割をもってもらって関わっていただいている方もいます。

予防効果はありますか。

一応データ取りはしていて、一概に効果があるとはいえませんが、要介護の方がこんなにも動くことができるのかという新な発見がありました。

データがあれば、この会議で報告していただけると良いと思います。

データという部分で行くとサンプル数が少ないので、統計的には出せないかもしれません。ただ、参加者の中には、家の中で見ていてすごい表情が変わった、意欲的になったという声が上がっています。

ありがとうございました。つづきまして認知症カフェにつきまして、きたよし地区地域包括支援センターの鈴木様の方からお願いいたします。

お手元の資料4をご覧ください。認知症カフェ「オリーブ」ですが、今年度で3年目になりました。昨年度に引き続き、第3曜日に開催しています。裏面の開催日程が年間のスケジュールになります。内容に関しては、コグニサイズや回想法風大正琴などがあります。また昨年度に引き続きkeiko&kouhiのライブがあります。あとはパステルアートも好評でしたので、取り入れております。対象の方は65歳以上の方ですが、どなたでも参加出来ます。認知症という言葉に興味がある方が対象になります。当面の認知症カフェの課題としましては、交通手段です。今までは、車で来られる方が近所の方を送迎していただいていましたが、その運転される方が入院されて半年間お休みされる時期がありました。そうすると残りの3名も参加できなくなってしまいました。課題につきましては、今後検討していきたいと思います。

一回に何人ぐらい参加されますか。

今のところは25名から30名程度の方が参加されています。

認証症の方はいますか。

そこまで集計はしていないです。認知症という病気を持っているという把握がなかなか出来ないです。

個々の対応してくれますか。落ち着きがない人もいると思います。

事前連絡いただければ、一対一で対応しております。スタッフ配置も翔寿会が主催ですので、ヘルパー・デイサービス職員・介護支援専門員・きたよし包括職員が総動員して対応しています。

他にご質問はありますか。

お願いがあります。まずは、この会議が年6回開催を4回に減らしているので、この1年間で何を検討していくのか、もう少し具体的に分かるようにしていただきたいです。次に、昨年高齢者福祉マップについて議論しましたが、その後の結果を教えてください。最後に、地域包括支援センターが3箇所配置されているということで、そこでの問題などはここで議論しなくてもいいですか。もし議論が必要でしたら、次の会議で明確にしてください。

この会議は報告する場だけではないと思います。色々な専門職が意見を出し合う場だと思うので、もう少し議論する内容にしてください。

わかりました。ありがとうございました。今ご意見いただきましたことにつきまして、次回の会議で報告をさせて頂きます。次回は8月28日ですので、よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

お問い合わせ

部署名:福祉部長寿介護課  

電話:0561-32-8009

ファクス:0561-34-3388

メールアドレス:choju@city.aichi-miyoshi.lg.jp

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