防災マップ

 みよし市では、災害に備えていただくため下記のとおり各種防災マップを作成しております。あらかじめ危険箇所、避難場所などを確認していただき、家庭や地域での防災対策に活用してください。

 （注意）「文化センターサンアート」は、令和4(2022)年9月1日から名称を「カネヨシプレイス」に変更しています。

 みよし市防災マップの内容をテーマごとに分けて掲載しています。

 避難所、指定一時避難場所、土砂災害警戒区域などが確認できるマップです。（防災マップ25ページ～32ページ）

 東海豪雨（平成12年9月）クラスの強い雨が降ったとき、どのような被害が発生するかを愛知県が予想し、公表したものです。

 地図には浸水被害の危険性が高い区域が示してあります。

 境川流域総合治水対策協議会が平成13(2001)年5月25日に公表した浸水実績図です。

 昭和46(1971)年8月豪雨、昭和47(1972)年7月豪雨、昭和51(1976)年9月豪雨、平成3(1991)年9月台風18号、平成12(2000)年9月豪雨

• （注意）浸水実績図は、県や市が実施した調査結果を基に作成したものです（全ての浸水実績を反映したものではありません）。
• （注意）浸水の区域は、雨の降り方や土地の形状の変化などにより変わることがあります。
• （注意）浸水実績図（A0判）はみよし市役所防災安全課で閲覧ができます。

 避難所、災害時の情報伝達、日頃の備えなどを4カ国語（日本語、英語、ポルトガル語、中国語）で記載した防災対策マップです。

 地震や大雨により、万が一ため池の堤体が決壊した場合の浸水想定区域・浸水深・到達時間などを表示したマップです。