最終更新日:2023年8月7日

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経常収支比率

地方公共団体の財政構造の弾力性を判断するための指標です。
地方税、普通交付税など毎年度経常的に収入のある一般財源(経常一般財源)が、人件費、扶助費、公債費などのように毎年度経常的に支出のある経費にどの程度使われているかを表します。
人件費、扶助費、公債費などは必要な支出であるため、経常収支比率が高いということは他に使える財源に余裕がないことになり、財政構造の弾力性が低いことになります。

 

経常収支比率 (%) = 経常的経費充当一般財源額 ÷ 経常一般財源総額 × 100

みよし市経常収支比率

平成14年度

平成15年度

平成16年度

平成17年度

平成18年度

平成19年度

平成20年度

69.3

68.4

74.6

72.3

69.0

67.1

69.6

平成21年度

平成22年度

平成23年度

平成24年度

平成25年度

平成26年度

平成27年度

99.7

97.4

87.2

88.3

 86.2

 68.7

 71.0

平成28年度

平成29年度

平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度

73.9

78.5

 74.2

74.8 81.5 83.2 78.1

お問い合わせ

部署名:経営企画部財政課  

電話:0561-32-8002

ファクス:0561-76-5021

メールアドレス:zaisei@city.aichi-miyoshi.lg.jp

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