みよし市ホームページ > ハザードマップ
最終更新日:2024年7月10日
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近年、全国的に想定を超える大雨による河川の氾濫などが発生し、広範囲にわたって甚大な被害を及ぼしています。
こうした現状を背景として、平成27年の水防法改正に基づき、1000年に1回程度の確率で発生する規模の大雨を想定して、みよし市の水害ハザードマップを作成しました。
このハザードマップは、境川水系境川および逢妻川をはじめとする対象の河川について想定最大規模の降雨を想定しており、現在の整備状況を踏まえて、対象河川が氾濫(破堤、溢水、越水)した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。
このハザードマップは、みよし市内の想定最大規模の降雨時(147mm/1時間)に下水道や水路などから浸水が想定される区域や浸水する深さなどの状況を現在の整備状況を踏まえて、シミュレーションにより予測したものです。
・内水ハザードマップ(令和6年発行)(PDF:16,104KB)
英語
・洪水・土砂災害ハザードマップ(表面・市内全図)(PDF:6,844KB)
・洪水・土砂災害ハザードマップ(裏面・学校区版)(PDF:6,547KB)
ポルトガル語
・洪水・土砂災害ハザードマップ(表面・市内全図)(PDF:5,035KB)
・洪水・土砂災害ハザードマップ(裏面・学校区版)(PDF:5,092KB)
中国語
・洪水・土砂災害ハザードマップ(表面・市内全図)(PDF:8,179KB)
・洪水・土砂災害ハザードマップ(裏面・学校区版)(PDF:6,310KB)
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