みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2010年2月 > みよし市障がい者自立支援協議会主催シンポジウム(2月20日)
最終更新日:2023年5月16日
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みよし市障がい者自立支援協議会の市民の皆さんへのPRと、障がい福祉について理解を深めてもらうことを目的にみよし市障がい者自立支援協議会主催のシンポジウムが2月20日、サンアートレセプションホールで行われました。
1部では「みよし市障がい者自立支援協議会について」と題して、社会福祉法人「無門福祉会『青い空』」所長の阪田征彦(さかた・ゆきひこ)さんがコーディネーターを務め、パネリスト4人を紹介して、みよし市障がい者自立支援協議会が設置されたことで、みよし市の障がい福祉がどう変化したのかについて話しました。
2部では「みよし市の障がい者(児)・その暮らしって? 」と題して、社会福祉法人「とよた光の里『生活支援センターひかりの丘』」支援ワーカーの小西浩文(こにし・ひろふみ)さんがコーディネーターとして紹介。パネリスト4人とみよし市の障がい福祉や相談支援の実態を、相談員の視点から話しました。
この日参加したおよそ170人の参加者たちは時折うなずいたり、メモをとりながら、熱心に話を聞いていました。
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