みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2010年10月 > 地球のいのち・交流ステーション(10月9日から29日)
最終更新日:2023年5月16日
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生物多様性に関連した市町村の活動や取り組みなどを通じて、楽しみながら気付き、学び、体感してもらおうと10月9日から29日まで開催されたCOP10の期間中の土・日曜日、モリコロパークで「地球のいのち・交流ステーション」と題してイベントが行われました。これはCOP10の発表・交流事業として県内の各市町村が参加して行われたもの。みよし市は23日と24日の2日間、オリジナル缶バッチ工作体験のブースを出店。無料で簡単に作れることもあり、子どもから大人まで多くの人が訪れ大盛況。訪れた人たちはみよし市の特産物のカキ・ナシ・ブドウや三好池まつり、自分でデザインした絵をストラップやキーホルダーなどにして楽しそうに作っていました。参加した女性の一人は「自分で書いた絵が簡単にバッチになってびっくりしました」と満足そうな顔で話していました。
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