みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2011年2月 > 作ってみよう「みよしの味」(2月3日)
最終更新日:2023年5月16日
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生涯学習の一環として開講しているみよし悠学カレッジ講座。その中の1つ「作ってみよう「みよしの味」」と題した料理教室が2月3日、明越会館で行われました。今回は19人が参加し、みよしの冬の野菜を代表する大根を使って盛んに作られる切干大根の煮物をはじめ、節分にちなんで恵方巻きや、お吸い物、ミルク寒天、節分豆に挑戦。初めに講師の町田有妃子(まちだ・ゆきこ)さんから調理をする上での注意点を聞いた後、4つのテーブルに分かれて調理開始。それぞれのテーブルでは、参加者が協力しながら手際よく、楽しそうに調理していました。
参加した女性の一人は「初めて恵方巻きを作りましたが、講師の先生や同じテーブルの人たちが丁寧に教えてくれたので、上手に作ることができました。ぜひ家でも作ってみようと思います」と笑顔で話していました。
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