みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2011年2月 > みよし市障がい者自立支援協議会主催シンポジウム(2月26日)
最終更新日:2013年12月9日
ここから本文です。
みよし市障がい者自立支援協議会のPRと、障がい福祉について理解を深めてもらうことを目的に、昨年から行われているみよし市障がい者自立支援協議会主催のシンポジウム。2月26日、「みんなで助け合える福祉のまちを目指して2」と題した2回目のシンポジウムが、サンアートレセプションホールで行われました。
第1部では「みよし市障がい者自立支援協議会って?」をテーマに、協議会の現在の取り組みや今後の方向性についてみよし市社会福祉協議会の深谷由美子(ふかや・ゆみこ)さんをコーディネーターに、シンポジスト3人が和やかなムードで紹介。
第2部では「みよし市に自立支援協議会ができてよかった?」をテーマに、社会福祉法人「とよた光の里『生活支援センターひかりの丘』」支援ワーカーの小西浩文(こにし・ひろふみ)さんがコーディネーター、アドバイザーには社会福祉法人「無門福祉会『青い空』」所長の阪田征彦(さかた・ゆきひこ)さんを迎え、シンポジスト3人とみよし市の障がい福祉や相談支援の実態を、専門家の視点から話しました。
この日訪れたおよそ150人の参加者たちは、時折うなずいたり、メモを取ったりしながら熱心に聞き入っていました。
Copyright© Miyoshi City All Rights Reserved.