みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2011年9月 > 第16回みよし市民カヌーポロ大会(9月18日)
最終更新日:2013年12月9日
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9月18日、より多くの人にカヌーポロ競技に参加してもらい、競技人口のすそ野を広げようと、みよし市民カヌーポロ大会が保田ケ池(ぼたがいけ)カヌーポロ競技場で行われました。11チームがチームのレベルごとに2部に分かれ、リーグ戦方式の予選と順位決定戦で競い合いました。
カヌーポロは一人乗りのカヌーに乗り、パドルや手を使ってボールを運び、艇と艇をぶつけ合いながらゴールを狙う「水上の格闘技」といわれるほどの激しい競技。日本代表クラスの選手も多数参加し、ハイレベルな攻防が繰り広げられ、大いに会場を沸かせました。
大会に参加した男性の一人は「カヌーポロを始めて3年目ですが、この大会には毎年参加しています。だんだん自分が思うような動きができるようになってきて、とても楽しいです。来年も参加します」と笑顔で話していました。
なお結果は次のとおりです。
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