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最終更新日：2023年5月16日
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お店屋さんごっこ（1月19日）
売る人と買う人の役割を体験して、買い物をする時の仕組みを学んでもらおうと1月19日、城山保育園でお店屋さんごっこが行われました。
これは毎年行われている行事で、今回は全園児32人と来年入園する予定の未就園児とその保護者10組が参加。
初めに、年長園児たちが売り手になり、お店屋さんごっこがスタート。手作りのアクセサリーやおもちゃを売る雑貨屋さん、布で作ったお寿司の回転寿司など、個性豊かな商品を並べて「いらっしゃいませ」と元気な声でお客さんを呼び込んでいました。
一方、買い手になった年少園児たちや未就園児たちはお気に入りの商品を見つけると、財布から手作りのお金を取り出して購入していました。
他にも先生たちが運営するレストランもあり、園児たちはチケットと引き換えに配られたプリンを見てにっこり。楽しみながら、買い物の仕組みについて勉強していました。
