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最終更新日：2023年5月16日
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第3回市長杯インディアカ大会(6月17日）
インディアカ競技をとおしてチーム間の交流を深め競技力を高めるとともに、生涯スポーツとして普及を目指そうと6月17日、総合体育館で第3回市長杯インディアカ大会が行われました。インディアカはバレーボールに似たスポーツで、バレーボールの変わりにバドミントンのシャトルのようなインディアカボールを使い、サーブから始めレシーブ、トス、アタックで相手を攻める競技です。この日は女性チーム12組、混合チーム5組のおよそ100人が参加。初めにインディアカ連盟の深見勝子（ふかみ・かつこ）会長が「けがのないように楽しくプレーしてください」とあいさつ。その後、それぞれ4つのコートに分かれ試合開始。どのコートでも激しいラリーや強烈なスマッシュなど、熱戦が繰り広げられました。
試合を終えた女性の一人は「試合には負けてしまったけど、楽しく試合をすることができました」と笑顔で話していました。
