みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2012年11月 > イルミネーションライティングセレモニー(11月24日)
最終更新日:2023年5月16日
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商工会青年部の皆さんが、日ごろお世話になっている地域の人たちに楽しんでもらおうと11月24日、イルミネーションライティングセレモニーが保田ケ池センター駐車場内特設会場で行われました。みよし商工会青年部が企画運営し、毎年恒例となった冬のみよしを彩るこのイベント。オープニングでは、三好桃山幼稚園の園児や三好ソーランボンバーズ、ヒップホップダンスグループ、大道芸など、さまざまなグループが演技を披露し、会場を盛り上げました。来場者は、寒さを吹き飛ばす元気いっぱいの演技をする子どもたちやあっと驚くマジックを披露する大道芸に、惜しみない拍手を送っていました。また、みよし少年少女合唱団の美しい合唱が冬の夜空に響き渡ると、どこからともなく手拍子が鳴り響き、会場の雰囲気をいっそう盛り上げていました。セレモニー中盤のじゃんけん大会には、みよし市健康づくり大使の「キューちゃん」が飛び入り参加。じゃんけん大会の勝者に景品をプレゼントしていました。
イルミネーションの点灯式では、合図と同時に色鮮やかなイルミネーションが点灯。同時に打ち上げられた色とりどりの花火とともにイベントを華やかに盛り上げ、来場者は光り輝くイルミネーションと花火がつくり出す幻想的な雰囲気を存分に楽しんでいました。なお、イルミネーションは平成25年1月31日まで楽しむことができます。
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