みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2013年5月 > あいちの花「フォーミディブル」の展示(5月7日)
最終更新日:2023年5月16日
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花の生産日本一として多くの種類の花卉(かき)を生産している愛知県では、毎月「あいちの花」を定め、主要生産地でPR活動を行っています。5月のあいちの花に選ばれたラン科の「フォーミディブル」が5月7日、市役所の受付や各フロアのエレベーターホールなどに飾られました。この日は、打越町にある福岡洋蘭園の福岡長正(ふくおか・ながまさ)園主が丹精込めて育てたフォーミディブル10鉢を持って市役所を訪れ、「週に2回程度、茎の根元に水をあげてください」と手入れの方法を説明しながら、市職員に手渡しました。
福岡さんは「このフォーミディブルは品種改良により花もちがよくなり、2ケ月程度花を楽しむことができます。皆さんにも、ぜひ育てていただきたいですね」と話していました。
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