みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2013年6月 > ふれあいバード(6月15日)
最終更新日:2023年5月16日
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障がいのある人と地域住民やボランティア団体などが、一堂に会して触れ合うことで交流を深めてもらおうと6月15日、ふれあいバードが社会福祉法人みよし市社会福祉協議会の主催により、福祉センターで開催されました。これは、三好助け合いチケットじゃんじゃんやトヨタ自動車株式会社明知支部EX会の協力で、障がい者ふれあい事業として毎年行われているもの。会場内には、おたのしみコーナーとして輪投げ、ものづくりコーナーとして折り紙や砂絵を体験できるブースが設けられました。また、ステージイベントとして太鼓の演奏や合唱、ヘルマンハープの演奏、マジックショーが披露されるなど、会場に訪れたおよそ170人は、輪投げで賞品をゲットしたり砂を使って自分で色付けしたり、合唱に参加したりするなど思い思いに交流をしました。その他、障がいのある皆さんが制作した、絵画や習字などの作品が展示されており、力作の数々に見入っている人の姿も見られました。なお、これらの作品は平成25年6月20日から7月31日まで、イオン三好店2階パブリックスペースに展示されます。
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