みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2013年10月 > 「あいち科学の甲子園ジュニア2013」入賞校の表彰(10月7日)
最終更新日:2023年5月16日
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中学生に自然科学への関心を高め、数学好き、理科好きな生徒のすそ野を広げることを目的に、今年初めて開催された「あいち科学の甲子園ジュニア2013」。みよし市からは北中学校と三好丘中学校、南中学校が出場し、見事に北中学校が準グランプリに輝きました。その功績を称えるため10月7日、北中学校で表彰式が行われ、出場した生徒6人が愛知県教育委員会から賞状と記念品を受け取りました。6人で1つのチームを作り、実生活・実社会との関連、融合領域、説明能力などに配慮した理科・数学などの複数分野における筆記競技で点数を競うこの大会。6人のリーダーである鈴木淳平(すずき・じゅんぺい)くんは「2人ペアに分かれて問題を分担しながら競技に挑みました。上位に入れるとは思っていなかったので、準グランプリになれてうれしかったです」と話しました。
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