みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2013年12月 > イルミネーションライティングセレモニー(12月7日)
最終更新日:2023年5月16日
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冬のみよしを彩るイベント、イルミネーションライティングセレモニーが12月7日、保田ケ池センター駐車場内特設会場で行われました。これは、みよし商工会青年部が日ごろお世話になっている地域の人たちに楽しんでもらおうと企画、運営をしているもの。ステージでは、まこと第二幼稚園の園児や三好ソーランボンバーズ、みよしPR隊「ピンクフォックス」など、さまざまなグループが演技を披露。会場を訪れた人たちは、寒さを吹き飛ばす元気いっぱいの演技をする子どもたちや迫力満点の歌やダンスに、惜しみない拍手を送っていました。また、今年は新企画としてキラキラ光るLEDライトを持ち、保田ケ池周回道路をウオーキングをして光の輪を作る「ヒューマン・イルミネーション」が開催され、参加したおよそ800人は、家族や友人と話に花を咲かせながらウオーキングを楽しんでいる様子でした。その後行われたイルミネーションの点灯式では、カウントダウンに合わせて色鮮やかなイルミネーションが点灯。また、打ち上げられた色とりどりの花火がイベントを華やかに彩り、来場者は光り輝くイルミネーションと花火が織りなす幻想的な空間を存分に楽しんでいました。保田ケ池のイルミネーションは、平成26年1月31日まで楽しむことができます。
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