みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2014年1月 > 消防団出初・観閲式(1月12日)
最終更新日:2023年5月16日
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新年を迎え、消防団員が一堂に会し防災意識と団員の士気高揚を図ろうと1月12日、みよし市消防団出初・観閲式が南部地区コミュニティ広場で行われました。
式に先立ち、消防団員による放水訓練が行われ、その後に小野田賢治(おのだ・けんじ)市長が来賓者と一緒に消防団員を観閲。整列した各地区の消防団と女性消防団、機能別消防団合わせて15分団の団員たちは引き締まった表情で観閲を受けました。
続いて、市長から「消防団の責務と必要性を再認識し、住民の信頼と負託にこたえられるようさらなる精進を期待をしています」と激励。
最後に長年にわたり消防団活動に功績のあった功労者と退職する消防団員の表彰が行われ、恒例となった「火の用心」三唱で、みよし市の今年一年の無火災・無災害を全員で願いました。
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