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最終更新日：2023年5月16日
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中日ドラゴンズジュニア・みよし市少年野球交流会（12月13日）
軟式野球競技の交流試合を行うことで、みよし市少年野球クラブと中日ドラゴンズジュニアチーム相互の親睦と青少年の健全育成を支援する機会にしようと12月13日、三好公園野球場で中日ドラゴンズジュニア・みよし市少年野球交流会が行われました。初めに、体育協会の清田由雅（せいた・よしまさ）会長が「将来、選手の皆さんの中から中日ドラゴンズで活躍する選手が出てくることを期待しています」と激励した後、試合開始。みよし代表チームは相手チームのレベルの高い野球に苦戦しながらも、監督やコーチ、仲間からの応援を背に、攻めの姿勢を崩さず大健闘。両チームとも試合を通して交流を深めました。試合後は、みよし市少年野球クラブの保護者が作った温かい豚汁が振る舞われ、普段の学校生活の話をしながら、冷めた体を温めていました。みよし代表チームの子の一人は「相手のピッチャーの球が速くて苦戦しました。しかし、いい勉強になったのでこれからの練習にもっと力を入れて頑張ります」と話していました。
