みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2015年4月 > 名古屋グランパスの選手がみよし市ビジターセンターを訪問(4月3日)
最終更新日:2023年5月16日
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みよし市ビジターセンター(三好ケ丘駅前カリヨンハウス1階)に4月3日、名古屋グランパスの選手会長である西村弘司(にしむら・こうじ)選手と森勇人(もり・ゆうと)選手の2人が訪問しました。ビジターセンターには現在、名古屋グランパスに関する写真パネルや選手の等身大パネル、選手が使用していたボールやサッカーシューズなどが展示されています。Jリーグ開幕のオープニングセレモニーや試合前のワンシーンなど臨場感溢れる写真パネルが多く、当時の記憶をよみがえらせてくれます。中でも、選手の等身大パネルは、現在日本代表として活躍する吉田麻也(よしだ・まや)選手や本田圭佑(ほんだ・けいすけ)選手など、今では貴重な選手たちのものが展示されており、訪問した両選手は展示物に熱心に見入ったり、写真パネルに写っている選手を懐かしそうに見たりしていました。西村選手は「ビジターセンターの展示物には名古屋グランパスの魅力がたくさん詰まっているので、市民の皆さんがJリーグや名古屋グランパスに興味を持つきっかけになって欲しいです。練習場も近いので、皆さん、ぜひ応援に来てください」、森選手は「ビジターセンターは駅に近いので、たくさんの人に来ていただけると嬉しいです」と笑顔で話していました。
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