みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2015年5月 > 第17回保田ケ池カップカヌーポロ大会(5月23日・24日)
最終更新日:2023年5月16日
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カヌーポロ競技の普及と青少年の健全育成を目的に5月23日と24日の2日間、保田ケ池カヌーポロ競技場で第17回保田ケ池カップカヌーポロ大会が行われました。今大会には21チームおよそ150人の選手が参加。選手たちは各チーム1部と2部に分かれ、23日の予選リーグと24日の決勝リーグで2004年世界選手権の舞台にもなった会場を舞台に熱戦を繰り広げました。カヌーポロは水球と並んで水上の格闘技と呼ばれるだけあって、カヌーやパドルがぶつかり合い、選手同士がボールを奪い合う激しい戦いがどの試合でも見られ、観客やチームメイトからは盛んに声援が送られていました。この大会に出場するために福井県から訪れた男性は「今年初めてこの大会に参加しました。コートなど、とても良い環境で試合ができるのでうれしいです」と満足そうに話していました。
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