みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2016年3月 > 福谷区民会館(愛称:福谷ハピネスホール)竣工式(3月27日)
最終更新日:2023年5月16日
ここから本文です。
3月27日、福谷区民会館(愛称:福谷ハピネスホール)の竣工式、記念アトラクションが行われました。初めに神事が執り行われた後、新しい区民会館の入り口前で鈴木悟志(すずき・さとし)区長や小野田賢治(おのだ・けんじ)みよし市長をはじめ6人によるテープカットが行われると、会場から大きな拍手が沸き起こりました。そこに北中学校吹奏楽部による演奏が祝賀ムードをさらに盛り上げ、待ちに待った区民会館のオープンを喜び合いました。その後、室内の花水木ホールに場所を移し行われた式典では、鈴木区長が「広くてすてきな区民会館ができたことに区民の皆さんをはじめ、多くの関係者の皆さんに感謝を申し上げます」とあいさつ。また、区民会館の新築を機に区民の皆さんに親しみと愛着を持ってもらおうと、福谷行政区民を対象に行われた愛称募集の応募総数、161通もの応募の中から福谷の福、幸せの意味が込められた、福谷ハピネスホールに愛称が決定し、その授賞式が行われました。また、午後からは記念トラクションが行われ、三好太鼓や舞踊、マジックなどが会場を盛り上げ、多くの人でにぎわっていました。
Copyright© Miyoshi City All Rights Reserved.