みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2018年3月 > みよし市地域見守り活動に関する協定の締結(2月28日)
最終更新日:2023年5月16日
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2月28日、みよし市役所でみよし市地域見守り活動に関する協定締結式が行われ、小野田賢治(おのだ・けんじ)市長と中日本高速道路株式会社名古屋支社名古屋保全・サービスセンター所長の吉本央(よしもと・ひろし)さんが協定書にサインしました。この協定は、中日本高速道路株式会社の日常業務および通勤中に徘徊高齢者や地域の異変などを発見した場合、市、または関係機関に連絡をいただくことで早期解決を図り、住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らし続けられる地域社会の実現を目指し締結されました。小野田市長は「このような活動を通して地域の異変に気付くことが暮らしの安心につながっていくと思います」とあいさつ。吉本さんは「地域の皆さんが安心して暮らせる地域づくりに、私たちも地域の一員として少しでも貢献したいと思います」と話しました。また、この日はひまわりネットワーク株式会社と、徘徊高齢者等の早期発見等の取組に関する協定も締結されました。
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