みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2018年9月 > 名古屋グランパスの選手へ梨の寄贈(9月12日)
最終更新日:2023年5月16日
ここから本文です。
みよし市、JAあいち豊田、みよし市果樹組合、市と相互支援協定を結んでいる株式会社名古屋グランパスエイトが連携し9月12日、名古屋グランパスエイト練習場で名古屋グランパスの選手たちにナシが寄贈されました。これはカキやナシ、ブドウをはじめとしたみよし市の特産物を盛り上げ、地産地消を促進するための取組。みよし市果樹組合の近藤進(こんどう・すすむ)副組合長が「このナシを食べて、今後も負けナシで飛躍してください」とエールを送り、近藤副組合長から風間八宏(かざま・やひろ)監督、みよし市職員から佐藤寿人(さとう・ひさと)選手へとあきづきナシ60玉を贈呈しました。練習後にはカットされたナシとナシジュースが選手たちに振る舞われ、どの選手も「みずみずしくておいしい」とうれしそうに食べていました。
Copyright© Miyoshi City All Rights Reserved.