みよし市ホームページ > まちの話題 > まちの話題 2018年11月 > 第20回みよし市果実(柿)展示品評会(11月1日)
最終更新日:2023年5月16日
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果実の栽培技術の改善と品質向上を目的に、第20回みよし市果実(柿)展示品評会が11月1日、JAあいち豊田グリーンステーション三好で行われました。この品評会は、みよし市の特産品である柿、ナシ、ブドウのうち1種を対象に毎年開催されています。市内の柿栽培農家から富有柿21点が出品され、審査員16人が形状や色味などの外観、果肉の状態や味などの内容を一つ一つ真剣に吟味した他、機械で糖度を測定しました。今年は名古屋グランパスの管理栄養士も審査員として参加し、審査の結果、特選10点と特別賞の名古屋グランパスエイト賞が決定しました。なお、JAあいち豊田グリーンステーション三好の直売所では11月末まで柿が販売される予定です。ぜひ秋の味覚、みよしの柿を味わってみてください。
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