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最終更新日：2019年6月6日
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名古屋グランパスの３選手がヨロコビプロジェクトの一環で市内小学校を訪問しました。
開催日時
令和元年6月5日（水）午前11時45分から午後3時35分まで
開催場所
みよし市立黒笹小学校、三吉小学校
対象
各小学校5～6年生
名古屋グランパスの大垣勇樹選手、榎本大輝選手、藤井陽也選手が、ヨロコビプロジェクトの一環として市内小学校を訪問しました。
授業では、各選手を「ヨロコビバロメーター」と称してサッカーを続けてきて嬉しかったこと、悔しかったことを語ってくれたり、ミニゲームも開催されました。
質問時間には、多くの児童が手を挙げ、「サッカーを辞めたいと思ったことはあるか」等様々な質問を投げかけていました。
最後には、選手との記念撮影を行い、選手たちとの交流を楽しみました。
