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危険ドラッグに注意しましょう
厚生労働省は、いわゆる「脱法ドラッグ」を新しい呼称として「危険ドラッグ」に変更しました。
危険ドラッグは、買わない!使わない!かかわらない!
危険ドラッグを使用した人が、意識障害、嘔吐、痙攣、呼吸困難等を起こして、死亡したり、重体に陥る事件が多発しています。
また、麻薬、大麻、あるいはこれらの薬物と同じ作用を有する成分を含む商品も多く、大変危険です。
詳しくは下記のホームページで確認してください。
この記事に関するお問い合わせ先
福祉部 保険健康課(成人保健担当)
電話:0561-76-5880
ファックス:0561-34-3388
メール:hoken@city.aichi-miyoshi.lg.jp
更新日:2024年12月24日