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地域リハビリテーション活動支援事業について
リハビリテーション専門職が、みよしささえ愛会議(個別地域ケア会議)やサービス担当者会議、通いの場、介護事業所へ訪問し、リハビリ専門職の視点からアセスメントやサービス内容などに助言や技術的な支援を行う事業を行っています。
こんなときにご利用ください
- 物忘れがあって自宅で生活しづらいので、工夫できることを一緒に考えたい。
- 手すりの設置や扉の取り替えなどで住宅の環境を整えたいが、身体に合う設置を一緒に考えてほしい。
- ケアプランがより本人に合ったものになるように評価・改善したいので、助言してほしい。
- 通いの場で行っていることが介護予防につながっているかみてほしい。
対象者と利用回数
対象者
- 居宅介護支援事業所の介護支援専門員
- 地域包括支援センターの職員
- 通いの場の担い手
- リハビリ専門職不在の介護サービス事業所
利用回数
1人または1か所につき同一年度1回まで
事業の流れ
- 申請(地域リハビリテーション活動支援事業利用申請書を市に提出してください。)
- 利用決定
- 派遣者調整(リハビリ専門職の職種などを考慮し、療法士会に依頼して派遣者を調整します。)
- 訪問実施
- 報告書提出(地域リハビリテーション活動支援事業実施報告書を市に提出してください。)
地域リハビリテーション活動支援事業利用申請書 (Wordファイル: 17.3KB)
地域リハビリテーション活動支援事業実施報告書 (Wordファイル: 17.1KB)
更新日:2024年12月24日