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地震・風水害等における児童・生徒の登下校等について
地震・風水害などにおける児童・生徒の登下校などについて
1 地震への対応
地震等における児童・生徒の登下校等について (PDFファイル: 94.6KB)
(1)「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒、巨大地震注意)」発表 (注意) 「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」 → 特別な対応は行わない
1.登校する前に発表
学校から連絡があるまで自宅待機。
2.登校後に発表
対応について学校から保護者へ連絡。
(2)みよし市内で震度5弱以上の地震が発生
1.登校する前に発表
学校から連絡があるまで自宅待機。
2.登校中に発表
原則として登校時は学校、下校時は自宅へ向かう。
周囲の安全が確認できない場合、近くの安全な場所へ避難。
3.登校後に発表
保護者への引き渡しができる児童・生徒は帰宅。
保護者への引き渡しができない児童・生徒は学校待機。
2 風水害への対応
風水害における児童・生徒の登下校等について (PDFファイル: 411.5KB)
西三河北西部地方に「暴風警報」または「特別警報」およびみよし市長が警戒レベルを発令
1.登校する前に発令
午前6時までに警報・警戒レベルが解除 → 平常どおり授業を実施。
午前6時を過ぎても警報・警戒レベルが継続 → 授業は中止。
2.登校後に発令
授業を中止し、基本は保護者への引き渡しを実施。
- (注意) 授業を行う場合でも、登校することが危険な場合は、登校する必要はありません。
- (注意) 上記を原則としますが、児童・生徒の安全が確認できない場合、授業を中止したり、学校待機にしたりするなど、上記とは異なる対応になる場合があります。その場合は、絆メールで配信します。
- (注意) 今後、国や県の方針などにより、対応を変更することがあります。
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 教育部 学校教育課(小中学校担当)
電話:0561-32-8026
ファックス:0561-34-4379
メール:gakko@city.aichi-miyoshi.lg.jp
更新日:2024年12月24日