地震・風水害等における児童・生徒の登下校等について

更新日:2024年12月24日

地震・風水害などにおける児童・生徒の登下校などについて

1 地震への対応

(1)「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒、巨大地震注意)」発表 (注意) 「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」 → 特別な対応は行わない

1.登校する前に発表

学校から連絡があるまで自宅待機。

2.登校後に発表

対応について学校から保護者へ連絡。

(2)みよし市内で震度5弱以上の地震が発生

1.登校する前に発表

学校から連絡があるまで自宅待機。

2.登校中に発表

原則として登校時は学校、下校時は自宅へ向かう。

周囲の安全が確認できない場合、近くの安全な場所へ避難。

3.登校後に発表

保護者への引き渡しができる児童・生徒は帰宅。

保護者への引き渡しができない児童・生徒は学校待機。

2 風水害への対応

西三河北西部地方に「暴風警報」または「特別警報」およびみよし市長が警戒レベルを発令

1.登校する前に発令

 午前6時までに警報・警戒レベルが解除 → 平常どおり授業を実施。

 午前6時を過ぎても警報・警戒レベルが継続 → 授業は中止。

2.登校後に発令

授業を中止し、基本は保護者への引き渡しを実施。

  • (注意) 授業を行う場合でも、登校することが危険な場合は、登校する必要はありません。
  • (注意) 上記を原則としますが、児童・生徒の安全が確認できない場合、授業を中止したり、学校待機にしたりするなど、上記とは異なる対応になる場合があります。その場合は、絆メールで配信します。
  • (注意) 今後、国や県の方針などにより、対応を変更することがあります。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育部 学校教育課(小中学校担当)
電話:0561-32-8026
ファックス:0561-34-4379

教育委員会 教育部 学校教育課へのお問い合わせ

メール:gakko@city.aichi-miyoshi.lg.jp