産業フェスタみよし2022(11月6日)

更新日:2024年12月24日

市の産業を多くの人にPRし産業の発展を盛り上げようと11月6日、緑と花のセンターさんさんの郷で産業フェスタみよし2022が開催されました。3年ぶりの開催となったこの日は雲一つない青空となり、絶好の行楽日和におよそ3万5千人が来場。会場には食べ物などの販売やさまざまな体験ができるブースなどが所狭しと並び、市と友好提携を結んでいる北海道士別市や長野県木曽町のブースには販売開始前から多くの行列ができていました。ステージではいいじゃん踊り普及会ODORI MAX!や踊華三好などによる踊りの披露、野球評論家の山崎武司(やまさき・たけし)さんによるトークショー、書道家の宇都鬼(うっきー)さんによるパフォーマンスショーなどがあり、会場を盛り上げていました。子どもお仕事体験コーナーでは多くの子ども達がニュースキャスターや大工さん、お花屋さんなどを体験し、楽しみながら仕事について学んでいました。また同時開催の子ども会まつりでは南部小学校マーチングバンド部とバトン部によるオープニングアトラクション、ディスクゴルフやバルーンアート、ハンドペインティングなどのあそびブースを実施。親子連れや友達同士で会場をまわる人たちの笑顔であふれていました。今回の産業フェスタでは、使用する電力の一部を市が保有する燃料電池自動車「MIRAI(ミライ)」から給電。ゼロカーボンシティ実現に向けて、環境に配慮した上での開催となりました。

白色の胸章リボンをつけた市長が演壇であいさつをしている写真
青と白のストライプのテントの「北海道土別市」ブースの前に緑の法被を着た方が立っており、野菜セットを購入されているお客さんの写真
北海道土別市のブースで箱に入った玉ねぎを男性が購入されている様子と沢山の方が列に並んでいる写真
青と白のストライプのテントの「長野県木曽町三岳」ブースにお客さんが集まっている写真
テーブルに並べられた商品を手に取り見ているお客さん、パックに入った商品を真剣に見ているお客さんの写真
緑と白のストライプのテントで法被を着た方と女性が白菜が販売しており、お客さんが白菜を見ている様子の写真
女性が黄緑のお膳に一品のせ他の商品を見ていて、オレンジの三角巾をつけた食研さんの方が問いかけている様子の写真
「手作り作品展示販売」コーナーで黄緑のジャンパーを着た女性事業の方々が販売するピンクのカゴを手に持っているお客さんの写真
「産業フェスタみよし2022」と書かれた野外ステージで赤とピンクの衣装を着たマックスのメンバーが両手を上げ踊っている様子の写真
「産業フェスタみよし2022」と書かれた野外ステージで、赤の法被を着た踊華三好のメンバーが右手を上げ踊っている写真
ステージに「ステージイベントスケジュール」が貼られ、女性と山崎武司が椅子に座りマイクで話をしているトークショーの様子の写真
ティラノサウルスのコスチュームを着たおさるが会場を歩き、大勢のお客さんが集まっている写真
「産業フェスタみよし2022」と書かれた野外ステージで青のジャンパーを着た関係者2人が大きな半紙を持って、「みよしから未来へ 産業 令和4年11月6日 宇都鬼」と書かれたおさる作品を紹介している写真
HIMAWARIのバックボードの前で、赤いブレザーにマスクをした女の子が黄色のジャンパーを着た関係者から説明をされニュースキャスターの体験をしている様子の写真
関係者が木を持ち、女の子が右手でかなづちを持ち釘打ち体験をしている写真
男性お花屋さんの指導の元、テーブルに置かれた花を使い生け花体験をしている写真
男性お花屋さんの指導の元、テーブルに置かれた花を使い生け花体験をしている写真
沢山のお客さんが芝生の上に座り、ステージを見ている様子の写真
赤い衣装を着た子供達が楽器を演奏しマーチングを披露している写真
白と赤のワンピースの衣装を着た女の子のチームがフラッグバトンを右上に上げポーズを決めている写真
黄色のジャンパーを着た関係者の元、赤いTシャツを着た男の子がディスクゴルフを楽しんでいる様子の写真
女性が見守る中、女の子2人が椅子に座り紫やピンクの風船でバルーンアートの体験をしている写真
ピンクのシャツを着た女の子が、右手の甲にイルカのハンドペイントをしてもらい見せている写真
芝のスペーズに沢山の方が賑わい、環境に優れた青色のトヨタ MIRAIの車が紹介されている写真

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