名古屋グランパスエイトへぶどうの贈呈式(7月21日)

更新日:2024年12月24日

みよし市、JAあいち豊田、みよし市果樹組合、株式会社名古屋グランパスエイトが一体となってみよし市の特産品である果樹をPRし、地産地消を促進するため7月21日、トヨタスポーツセンターでぶどう(デラウェア)の贈呈式が行われました。みよし市果樹組合長の竹谷明永(たけや・あきひさ)さんから名古屋グランパスエイトの清水克洋(しみず・かつひろ)専務取締役へぶどう10キログラムを贈呈。竹谷さんが「ルヴァンカップの2連覇と、リーグ戦の上位進出を目指して頑張ってください」と話すと、清水さんが「平成29年から毎年いただいており、選手に提供しています。これをエネルギーに変えて頑張りたいです」と話しました。

みよし市果樹組合長の竹谷明永さんと名古屋グランパスエイトの清水克洋専務取締役が箱入りのぶどうを持ち、その前に設置された机には2箱のブドウが置かれている贈呈式の写真
箱にはいっているぶどうが2箱飾られている写真

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