産業フェスタみよし2023(11月5日)

更新日:2024年12月24日

市の産業を多くの人にPRし産業の発展を盛り上げようと11月5日、緑と花のセンターさんさんの郷で産業フェスタみよし2023が開催されました。記念すべき30回目の開催となったこの日、絶好の行楽日和におよそ3万6千人が来場。会場には飲食物の販売やさまざまな体験ができるブースなどが所狭しと並び、市と友好提携を結んでいる北海道士別市や長野県木曽町のブースには販売開始前から長い行列ができていました。ステージではいいじゃん踊り普及会ODORI MAX!と踊華三好による踊りの披露やセニョール玉置さんと坂本彩さんによるモノマネショー、30回記念ステージなどがあり会場を大いに盛り上げていました。同時開催の子ども会まつりではスーパーボールすくいやボディペイントシール、ディスクゴルフなどのさまざまな体験を実施。秋空の下、訪れた人たちは皆それぞれおいしく楽しく笑顔で過ごしていました。

左胸に胸章リボンをつけている市長が壇上であいさつをしている写真
緑の法被を着た女性が販売している、かぼちゃやジャガイモを購入するお客さんの写真
青と白のストライプになったテントの下で「長野県木曽町」と書かれ並べられた和菓子をお客さんが購入している写真
テーブルに1本100円の大根が積み上げられ、お客さんがオレンジの法被を着た方から大根を受け取っている写真
ステージ下にプランターに入った花が並べられ、そのステージの上で白ズボンに赤とピンクの衣装を着た9名の女性達が両手を広げたポーズをして踊っている写真
ステージのイベントを沢山の方々が見に来られている写真
セニョール玉置さんが芝生に座るお客さんに握手をしており、その様子を見ている沢山のお客さんの写真
明るい柄の衣装を着た坂本彩さんがモノマネショーを披露している写真
上下黒の衣装を着た方々がピンク、緑、黄、水色、黄緑、紫のスカーフを持って踊りを披露している写真
ステージで青ブレザーの衣装を着た女性7人が踊っている様子の写真
どれでも100円の野菜が「さんさん市場」に並べられ、沢山の方で賑わっている写真
テーブルに色々な食品サンプルが並べられ、女性がオボンに一品のせて選んでいる様子の写真
テーブルに色鉛筆が置かれた塗り絵コーナーで塗り絵をした作品を見せている子供たちの写真
機材が置かれたテーブルに乗っているマイクの前で笑顔でアナウンスする男の子とその様子を笑顔で見ている男の子の写真
「SHINMEI」のロゴが入った青い帽子とジャージを着ている子供5人が青い車に乗っている写真
迷彩柄の帽子とシャツを着た男の子が車の運転席と助手席に乗ってピースサインをしてる写真
紙皿に塗り絵を体験する男の子と女の子を高齢の女性が見守っている写真
ブルーシートの上に4組の木製の輪投げセットが設置され、女性が灰色のテープの前に立って輪投げに挑戦しようとする写真
カラフルなスーパーボールが黄緑の角型タライに入っており、黄色のゼッケンを着た方に手伝ってもらいながらスーパーボールすくいを楽しむ子供たちの写真
テーブルに向かい合った2人の女の子が、相手の手にペンで絵を描いている写真
カラフルな屋台のテントが立ち並び、多くのお客さんで賑わっている会場の様子の写真

この記事に関するお問い合わせ先

経営企画部 広報課
電話:0561-32-8357
ファックス:0561-76-5021

経営企画部 広報課へのお問い合わせ

メール:koho@city.aichi-miyoshi.lg.jp