夏の交通安全県民運動立哨活動(7月20日)

更新日:2024年12月24日

夏の交通安全県民運動が7月11日から20日までの10日間で展開されました。この期間に市内各地では毎朝、行政区ボランティアや市役所職員らによる立哨活動を実施。また毎月10・20・30日を「交通事故死ゼロの日」としていることから、三好町湯ノ前の市役所西交差点では7月20日、小山祐(おやま・たすく)市長や増岡潤一郎(ますおか・じゅんいちろう)教育長、豊田警察署員、みよし市交通委員などおよそ10人が立哨活動に参加し、登校中の子どもたちに交通安全を呼びかけました。その後、小山市長と野村喜之(のむら・よしゆき)豊田警察署長らはパトカーで市内を巡回し、交通安全のパトロールを行いました。

横断歩道を渡る子供たちの横で小山市長が黄色の旗を持っている交通安全県民運動の写真
男の子3名が横断歩道を渡ろうとしている横で黄色の帽子をかぶった男性が黄色の旗を持って安全に渡れるようにしている写真

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