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アジア・アジアパラ競技大会組織委員会事務総長来訪(1月23日)
令和8（2026）年に愛知県名古屋市を中心に開催される、第20回アジア競技大会。令和5（2023）年12月25日に公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会の理事会において「三好池」が第20回アジア競技大会カヌー・カヤック競技の競技会場として仮決定されました。この「三好池」の仮決定により、組織委員会事務総長の村手聡（むらて・さとし）さんが市役所を来訪。村手さんは「アジア・アジパラ競技大会はアジア最大のスポーツの祭典であり、愛知・名古屋大会は第20回の節目となる大会です。スポーツの力でアジア諸国の絆をさらに強めていきたいです」と話し、小山祐（おやま・たすく）市長は「アスリートファーストで、大会の成功に全面的に協力していきます」と意気込みを話しました。
更新日：2024年12月24日