アジアカヌー連盟会長表敬訪問(4月22日)

更新日:2024年12月24日

4年に1度開催されるアジア最大のスポーツの祭典であるアジア競技大会。令和8(2026)年に開催されるこの大会のカヌー・カヤック競技スプリント会場として、三好池が仮決定されています。それに伴い会場を承認するため視察に訪れたアジアカヌー連盟の役員が市役所を訪問。小山祐(おやま・たすく)市長が「三好池で大会が開催されることを心から期待しています。一流の選手の試合を見られるこの大会は、部活動やカヌークラブで頑張っているこどもたちにとっても夢のある大会となります」とあいさつすると、Chainarong CHAROENRUK(チャイナロン・チャルーンラック)アジアカヌー連盟会長は「みよし市はカヌーの先進地なので、アジア大会の会場となることを確信しています」と笑顔で話していました。

市役所の一室のソファーに座った市長と笑顔で会談をしているアジアカヌー連盟会長、関係者の人3名で表敬訪問が行われている写真
アジア競技大会の7名の関係者の人たちが窓際に1列に並んで記念撮影をしている写真

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