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市内最高齢者・100歳の長寿を祝って(9月19日・24日)
市内最高齢者と100歳になる人の長寿をお祝いしようと対象者の家などに小山祐（おやま・たすく）市長が訪問し、それぞれ花束と敬老品を贈りました。これは敬老事業の一環として毎年行われているもの。9月19日には、本年7月に満108歳を迎えた莇生町の山崎まさ（やまざき・まさ）さん、9月24日には、本年4月で満100歳を迎えた打越町の加藤タニエ（かとう・たにえ）さんと、来年3月で満100歳を迎える明知町の岡本勇（おかもと・いさむ）さんのお宅を訪問しました。山崎さんは、趣味の折り紙で作製した今年の干支であるヘビの置き物を小山市長にプレゼント。小山市長や家族と一緒に生い立ちや日々の過ごし方、長寿の秘訣を話したり写真撮影をしたりして、楽しいひとときを過ごしました。
山崎まささん（満108歳）
加藤タニエさん（満100歳）
岡本勇さん（満100歳）
更新日：2025年10月01日